【最新スマホカタログ】格安SIMで使える人気SIMフリースマホ一覧（2018年版）
公式サイト：https://goo.gl/kPxahX
発売日：2017年6月
市場価格：3万円前後
【特徴】
発売以来、価格.comスマホランキングで1位をキープし続ける人気機種。コスパはもちろん、メタルフレームを使用した高級感あるデザインが好評。特に今作から追加された新色「サファイアブルー」が人気。
公式サイト：https://goo.gl/zDmZNY
発売日：2017年12月
市場価格：3.5万円前後
【特徴】
各種ランキングで異例の人気っぷりを見せるシャープのSIMフリースマホ。基本的な価格で基本的なスペックは全て揃え、なおかつ+αとして、おサイフケータイ（felica）に対応している点が評価された。
公式サイト：https://goo.gl/xcnBze
発売日：2017年12月
直販価格：26,784円（税込）
【特徴】
ASUSの大容量バッテリースマホ「Zenfone Max」シリーズ最新作。本機重量は初代202g→156gまでスリムアップ、一般的なスマホと変わらぬレベルを実現した。ゲーム専用機としても最適。
公式サイト：https://goo.gl/5eVw9B
発売日：2017年12月
直販価格：46,224円（税込）
【特徴】
ファーウェイ初の18:9比スマホ。ベゼル部分ギリギリまで詰め込んだフル・ディスプレイ感は壮観。スペックも申し分ないが、VoLTE対応がソフトバンクのみなのが残念。
公式サイト：https://goo.gl/XeV2MT
発売日：2017年12月
市場価格：3万円前後
【特徴】
フランス発スマホメーカー「Wiko」。18:9比のスマホとしては最安級。地味にiPhone以外では唯一となる全VoLTE（ドコモ、au、ソフトバンク）に対応するSIMフリースマホに。
公式サイト：https://goo.gl/vYUvgA
発売日：2017年9月
直販価格：61,344円（税込）
【特徴】
6GBメモリを搭載したZenfone最新モデル。従来シリーズよりもハイエンド仕様となり、価格も6万円を超えた。流行りのデュアルレンズカメラも採用、ハイエンド好きには堪らない一品に。
公式サイト：https://goo.gl/tyrtFm
発売日：2017年6月
直販価格：65,664円（税込）
【特徴】
P10 liteのハイエンド版。ファーウェイオリジナルのハイエンドCPU「Kirin 960」を搭載、従来モデルよりもハイパフォーマンス&省エネを実現した。ハイエンドの証たる「デュアルレンズカメラ」も搭載。
公式サイト：https://goo.gl/tdxNbo
発売日：2017年10月
直販価格：58,104円（税込）
【特徴】
モトローラ「X」シリーズ最新作。基本的なハイエンド仕様はもちろん、曲面のメタルフレームが尋常ない格好よさ。見たからにハイエンドな妖艶さが最大の魅力に。
公式サイト：https://goo.gl/0y4t68
発売日：2016年10月
市場価格：3万円前後
【特徴】
Zenfoneの2016年モデル。Zenfone 4の登場から相場価格は1万円近く値下がり。ハイエンド化したZenfone 4ではなく、従来のミドルエンド路線の値下がりZenfone 3を買う需要が多し。
