意味が分かると怖い話コピペ集 2【解説付き】 面白い話意味がわかると怖い話怪談怖い話コピペ 取材 私「幼い男の子だけをターゲットにカットを行っていると聞いたのですが、なぜ幼い男の子だけなのですか?」 美「幼い男の子には、未来がありますよね。そんな夢にあふれた彼らにずっと寄り添っていたいんです。」 私「なるほど。それで1000人を目標にカットをなさってるのですね。」 美「はい、でも今目標を10000人に変更しようかなと思っていて。夢のある彼らに包まれて自分も夢を見たいんです。その為には10000は必要かなって。」 私「そうですか!心温まるお話ですね!」 美「いえ、ヒンヤリ冷たいですよ。」解説自分がカット(殺害)した幼い男の子の遺体に囲まれているけど、今の数じゃ足りないからもっと殺すという意味 兄 兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。すぐに兄は逮捕され、死刑となった。 妹は幸運にも生き延びたが、事件のショックで記憶を失ってしまった。 父も母も失い、記憶もない。空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、ある日占い師と出会い、自分の過去を占ってもらうことにした。 「何故兄は発狂したのでしょう」 「いいえ、アナタの兄は冷静でした」 「何故家族を殺したりしたのでしょう」 「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」 そして妹は全てを理解して、泣いた。解説発狂したのは妹 兄は罪を被ってくれた バカヤロー! 先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。 最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、 「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。 その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。 もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか? いま思い出しても背筋が凍る思いだ。解説大便をする=首吊り自殺で糞尿垂らしてると考えると・・・・? 座薬 僕「先生、どうでしょうか?」 医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」 僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は両肩に手を掛けました。 医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」 僕「ううっ」 座薬が何個も入ったようでした。 医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」 僕「どうもありがとうございました」 翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。 嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。 嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」 僕「うわああああああああああああああああああああああああああああ」解説先生は「両肩」に手をかけた。 お出かけ 「おい、まだかよ?」 俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。 「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」 確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。 今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。 俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。 「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」 「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」 俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。 「お待たせ。いいわよ。…あら?」 「ん、どうした?」 「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。 「あっ、忘れてた」 「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」 「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。 「何だよ、いきなり」 「いいじゃない、夫婦なんだから」 女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。 「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。 少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。 「じゃ、行くか」「ええ」 俺は、足下の台を蹴った。解説夫婦と子どもの3人で首吊りの心中をしている。 年齢 あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。 やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。 その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。 「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」 男が私に話しかけてきた。 「そうですが、どうしてわかったんですか」 私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。 「あなたの年齢は45歳ですか?」 「そうですけど……」 「あなたは62歳ですね?」 「どうしてわかったんだ?」 そんなやり取りを繰り返していく。 どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。 次の停車駅までは、まだ15分以上ある。 私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。 「あなたは50歳ですね?」 「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」 最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。 年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。 解説男が見えていたのは「年齢」ではなくて「死ぬ年齢」つまりこの電車はもうすぐ・・・? 落書き 幼稚園の頃、ほんのイタズラで 近所の公園の滑り台の裏に「おとうさんだいきらい」って落書きした。 それから数年後・・・小学3、4年のときだったかな。 友達とその公園で遊んでて、たまたま滑り台の裏に行ったら、 自分の落書きの下に、やたら綺麗な字で 「ころしてあげるでんわしてね」ってのと、 当時の自分の家の電話番号が書いてあった。 妹のイタズラかな?と思ったけど妹は落書きなんかしたことないらしい。 もしかしたら離婚して出てった母さんだったのかもしれない。 昔から父さんのこと嫌ってたし。 今はその滑り台ないけど、かなり怖かった。解説妹でもないなら・・・?親が殺し屋だと思われる ねこふんじゃった 僕が廃墟に探検に行った時のこと。 二階には小さな子供部屋があって、 僕は何か面白い物がありそうだからそっと入ってみた。 ボロボロの机に、一つ日記帳が置いてあった。でも中は真っさら。 なぁんだ残念、と思ったら、1番最後のページに、 汚い字で日記らしいものが書いてあった。 『8/18 はれ ねこふんじゃった ねこふんじゃった ふかふかの毛布にくるまった ねこ、ふんじゃった わざとじゃないよ でも、ちょっといい気味だったよ ネコさんはイタいとき、ニャアって鳴くけど、 ねこふんじゃったとき、ねこは泣かなかった。 なんでかなあ、ふしぎだなあ あ、ママがゆうくんを呼んでる。 ずーっと呼んでる。 ゆうくん、まだ起きないのかなあ』 僕はなんだかゾッとして、日記帳を閉じた。 壁には、寝ている赤子の絵がかかっていた。解説猫=寝子ゆうくんをふんじゃった・・・ ★関連まとめ★ 意味が分かると怖い話コピペ集【解説付き】 【コピペ】思わず胸糞!後味の悪い話大集合 意味がわかると怖いコピペ…じゃなくて本当は怖い歌詞!まとめ 輪になって踊ろう~ 【閲覧注意】日本の怪談『巨頭オ』の正体とは?【オカルト】 オカルト好きなら最低アクセスしとけってサイトまとめ ヒイィ!Twitter発「#怖い話書くからリツイートして」傑作選!! 【沖縄地方】都市伝説・妖怪・怖い民間伝承まとめ 日本の都市伝説がヤバすぎる!【閲覧注意】